2009年10月19日

10・16法大生・久木野君ら2学生の逮捕弾劾!

 10月16日、法大正門前で、法大生・久木野君ら2人の学生が「東京都公安条例違反」を口実に不当逮捕! 2人をただちに取り戻そう!

091016housei.jpg 16日、法大では「学祭への飲酒規制、企画の選別・排除絶対反対」「警備員の監視体制許すな!」「獄中8学生を釈放しろ!」「不当処分撤回!」を掲げ、法大生が怒りの声をあげる集会が開かれました。
 キャンパス中央でアピールする洞口さんに対して職員が襲いかかりトラメガを破壊、学生から職員がビラを奪う、洞口さんと会話しただけで職員がつきまとう、校舎の窓にはブラインドを下ろして“開けるな”という張り紙…学生の目も耳も口もふさいで弾圧しようとする法大当局に対し、正門前に集まった学生・労働者から激しい怒りの声が上がりました。法091016housei3.jpg大生もピロティ下に集まってきて法大当局への怒りを募らせました。
 その時警視庁が弾圧に!機動隊バスがサイレンをならして部隊で登場。「無届け集会だ」「東京都公安条例違反だ」と部隊で規制に入り、学生・労働者
を外濠公園へと暴力的に排除。昼休みが終わり行動を終えて移動をはじめたとたん、公安刑事が2名の学生に襲いかかり逮捕理由も告げずに拉致て、ブルーシートにくるんで連行したのです。のぼりを立てたり演説することが違法なのか!
 「東京都公安条例」とは、戦前の治安警察法の復
活として、50年朝鮮戦争の開戦直後に反戦運動弾091016-jr-ydd030_240x180.jpg圧のためGHQが制定させた条例です。歴史家・元参議院議員の羽仁五郎氏によると「憲法違反があまりにも甚だしいので、法律にせず条令のままにしている」。じっさい地裁段階では過去3度も違憲判決が出ている。
 羽仁五郎氏はかつて、公安条例を弾劾して次のように語っています。「デモに対して政治を是正せず、かえってデモを禁止すれば、革命がおこるのである」と。不当弾圧への怒りを、動労千葉が呼びかける11・1労働者集会1万人結集へ!


091016housei4.jpg◆11・1全国労働者総決起集会
 ・11月1日(日)正午〜 
 ・東京・日比谷野外大音楽堂にて
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2009年10月09日

10/7公判 刑事17部登石郁朗裁判長の強権的訴訟指揮を許さない!

 10月7日、法大4・24集会弾圧グループの初公判に、60人を超える労働者・学生が、休暇を取り授業を休んで結集しました。裁判所が不当にも傍聴を25人に制限する中、結集した労働者・学生は廊下にあふれ出ながら、出廷した被告の6学生(斎藤君、恩田君、増井君、倉岡さん、冨山君、内海君)と固く団結して裁判闘争を闘い抜きました。
 7日の公判では新たに斎藤君、倉岡さん、冨山君が登場しました。「大学とは何なのか。学問の自由がある場所こそが大学なのだ。施設管理権を濫用し大学を私物化する法大理事会の罪こそ裁かれなければならない」(斎藤君)、「いかなる弾圧を受けても団結が揺るがず、6人で被告席に立っていることを誇りに思う。学生は労働者階級の最先頭で闘う。法大キャンパスを必ず学生の手に奪い返す」(倉岡さん)と堂々と意見陳述しました。
 今回の公判における、登石裁判長の暴力的訴訟指揮は絶対許せない!恩田君が意見陳述で「貴様ら裁判官を裁く」と述べたことが不穏当だとして恩田君を一発退廷、さらにそれに抗議した冨山君には、意見陳述もやらせずに退廷命令!被告人を退廷にして裁判が成りたつのか!ふざんけるんじゃない!こんなものは裁判でも何でもない。国家権力の前に屈服を迫る儀式でしかない。
 弁護団長の鈴木達夫弁護士は「法大裁判史上の最低の裁判長だ。8学生の陳述が登石裁判長をグサグサと突き刺した。暴力性の裏側にあるのは、8学生の闘いに対する権力のあせりと苛立ちと恐怖だ。裁判官との打ち合わせは拒否した。徹底的な裁判官忌避闘争を考えている。登石裁判長の暴挙を実名入りで徹底的に暴露しよう。法大裁判から人民の怒りのうねりを11・1労働者集会へ」と総括。
 今回の公判には関西からも多くの学生が駆けつけました。また、二桁を超えて結集した法大生は「腹立たしい。最後まで話をさせろ!ムカついた」「獄中の8人になり代わって、10・16法大集会に向かってがんばるぞ!」と怒りと決意を語りました。


東京地裁刑事17部 登石郁郎(といし いくお)裁判長37期。主な担当裁判→民主党・小沢幹事長違法献金事件。ちなみにブログ「おとなの裁判傍聴」によると「
この裁判官には裁かれたくない。公正な裁判をするかどうか、わからないからだ。この裁判官のイメージカラーはグレイ。最高裁はこの裁判官を評価しているが、私はそのポイントがつかめない。」という評価。
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10/5初公判と報告集会

 10月5日、ついに法大5・15暴処法裁判の初公判が、東京地裁刑事第1部で行われました。70名以上もの傍聴者がつめかけ、廊下にあふれ出しました。
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(上の写真は公判前の裁判所前での情宣の様子)

 法廷には織田陽介君、恩田亮君、内海佑一君、増井真琴君、新井拓君が元気に登場しました。
 織田君は、「学生注目!」と気合いを入れ、「3年半に及ぶ法大闘争の切り開いた勝利は、団結の復権であり、8人が元気に出廷していることだ」と力強く断言しました。
 恩田君は、法大当局が行ってきた数々の学生弾圧を、当局者たちの実名をあげて具体的に怒りをもって告発しました。
 増井君は、ノート一杯に書き込んだ意見書を、早口で読み上げました。誰もが驚く豊かな内容で、新自由主義大学の現実を批判し、あるべき大学とは何かを論じきりました。
 内海君は暴処法弾圧の反動性を暴き、法大闘争の正義性を、傍聴席の方を向きながらアジテーションしました。
 新井君は、弾圧に加担する裁判所を徹底的に批判し、「闘いにかけた思いは、仲間への熱い思いだ。支配をくつがえす力は、誰もが持つこの思いにある。力関係を変えよう」と呼びかけました。
 闘いのリーダーとしての5人の仲間の飛躍と団結を実感し、感動に包まれた初公判でした。

 公判後には、弁護士会館において報告集会が開催されました。冒頭、公判傍聴をともに闘ったス労自主の山川中央執行委員、10・1ストライキをうちぬき、組合つぶし攻撃と激しい組織戦を闘い抜いている動労千葉の後藤執行委員が発言。

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(弁護団)

 続いて学生からの公判総括。5名の冒頭意見陳述を引用しながら、@8名が元気に法廷に登場し闘い抜いていることがまず大勝利であること、A闘いの争点は大学とはいかにあるべきかということであり、「教育の民営化」絶対反対の闘いに学生の未来があること、Bそして今回当局が引きはがされたとされたと主張する看板の不正義性を徹底的に弾劾し、Cいまこそ「すべての怒りを行動にしよう」と10・16法大集会から11・1労働者集会への決起を訴えました。また、鈴木達夫弁護団長は、「刑事裁判は被告が胸を張って何を主張するかが一切。今回の初公判では獄中の学生の活動家としての飛躍が敵権力を圧倒した」と5学生の圧倒的なアジテーションに初公判闘争の勝利を確認しました。

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(団結ガンバロー)

 さらに集会では、警察・検察による切り崩し攻撃をはねのけ、被告の家族、法大生、法大OBが参加・発言し、より一層団結が深まっています。全国声明賛同運動で団結を拡大し、11・1の1万人結集で決着をつけましょう!
posted by 全国声明運動事務局 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

10/5・7初公判へ!

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「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」のビラより
posted by 全国声明運動事務局 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アピール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

9月24日川越集会で、全学連書記長代行松室さんがアピール

9/24川越学生は11月に決起する−松室書記長代行が、“教育の民営化”と徹底対決する全学連運動の、巨大な展望を語る!

0924.jpg 9月24日に埼玉県川越市で開かれた「裁判員制度と法政大学『暴処法』弾圧から、時代を考える集い」(主催:裁判員制度はいらない川越市民の会)に、全学連書記長代行松室さんが招かれ、「8学生取り戻そう!全国声明」賛同運動と、5日・7日の初公判への結集を呼びかける講演を行いました。
 松室さんは、法大闘争が3年半の闘いの中で「教育の民営化」との対決に上りつめたことをはっきりさせ、「学生は11月労働者集会1万人結集の先頭に立つ。1万人結集の力で8学生を取り戻しましょう!」と熱く訴えました。また同時に招かれていた法大弁護団の藤田正人弁護士から、「裁判員制度はいらない10・2全国集会」参加を呼びかける講演も行われました。
 質疑では「法大の闘いを聴いて元気になった」「民営化の現実、職場の闘いと法大の闘いは一緒なんだと分かった」などの声が出て、労学共闘の持つ展望の大きさを感じました。飛び入りの参加者も多く大成功でした!

 
posted by 全国声明運動事務局 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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