2010年01月20日

多くの賛同署名ありがとうございました

 全国の仲間のみなさん、「8学生の即時釈放を求める全国声明」への賛同署名は、1月20日までで8392の団体と個人から寄せられました。賛同署名集めとしてはこの時点をもって最終集約としたいと思います。昨年7月に始まった全国声明運動の威力で8学生を09年中に取り戻すことができました。呼びかけ人のみなさん、被告団のご家族、協力してくださった全国のみなさんに、この場を借りて深くお礼申し上げます。
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2010年01月18日

8人の学生の出獄アピール

労働者・学生・農民・市民の団結の力で釈放をかちとりました!〜8人の出獄アピール〜

新井拓
(4・27−5・28法大弾圧被告)

団結のみが「法律」を吹き飛ばし歴史を動かす

 12月28日に保釈・出獄を勝ち取りました。差し入れ、カンパ、公判傍聴など、獄中闘争への支援、そして法大闘争への共闘・連帯に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 全国・全世界の労働者、学生が私たちに思いを寄せ、法大当局と国家権力への怒りを爆発させ、団結を強めてきたことは、獄中にあっても伝わってきました。私を含む8学生は、この力によって獄中闘争・公判闘争を原則的に闘い抜くことが出来ました。これがまた、奪還の力でもありました。奪還への最終局面では、本当に仲間達が東京拘置所に突入・奪還しに来るのではと感じるほどの力でした。ただ、団結のみが「法律」を吹き飛ばし、歴史を動かす力を持つ! 私はこの社会の革命を目指していますが、小規模ながら、この闘いの延長上に革命があると確信しました。
 つまり、2010年は私たちの年です。あらゆる弾圧や困難を打ち破り、ともに、ただひたすらに前進しましょう!

内海佑一(5・29法大弾圧被告、法政大学被退学処分者)

闘えば絶対に勝てる!

 闘う仲間の皆様との熱い団結の力で我々は年内奪還を勝ち取ることができました!!
 改めて皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
 戦前からの悪法=暴処法をも使った、文字通り法大当局と国家権力による最大級のエスカレーション攻撃たる今回の弾圧を打ち破って我々が奪還されたことの意義はとてつもなく大きいと思います。まずはこの勝利を徹底的に謳歌しようではありませんか!!
 その上で2010年を迎えるにあたって、我々に問われている飛躍はとてつもなく大きいと実感しております。民主党・連合政権下での改憲・戦争と大恐慌・大失業の攻撃がさらに巨大な規模で吹き荒れ、これまでのいわゆる「左翼」勢力が雪崩を打って屈服・転向していく。そういった過程がすでに始まっています。そもそも鳩山や小沢は改憲論者であり、安保再編なども含めて2010年はまさしく60年や70年をも超えるような巨大な階級決戦の年となろうとしています。
 こうした歴史の転換点とも言うべき中で我々は本当に飛躍しなければならない。法大闘争も4年間の勝利の地平の上に、さらに画然と大きくしなければならない。そう強く感じております。
 自分自身課題は山積みですが、文連などの仲間たちと共に断固この道を突き進んでいきたいと思います。
 闘えば絶対に勝てる!!勝利まで共に闘おう!!

織田陽介(全学連委員長)

受けた恩は運動で返す
 奪還されて2週間、食べるものがうまい! 歩いているだけで楽しい! 毎日を勝利感いっぱいで過ごしています。暴処法という希代の悪法を相手に、検事側立証を膨大に残しての保釈奪還。正直驚いていますが、たくさんの支援・共闘の実態を知るほどに納得がいくような気がしています。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!私が獄中にいる間に世界の政治情勢は大きく回転し、2010年は日本のプロレタリアート人民とその党の力が厳しく試される年となるようです。奪還された8人の心からの団結、指導部を奪われた中で成長した仲間の姿、そして国際連帯の豊かな前進は、09年の闘いがこうした決戦に見合うものとしてあったことを疑いようもなく確信させてくれるものでした。私自身、自慢できるほどではないにせよ、理論を学ぶことができ、この激動に自らがどれだけ通用するか、とても楽しみです。受けた恩は運動で返すべく、ますます元気に闘います。今年もよろしくお願いします!

恩田亮(法大文化連盟副委員長)

万国の若者、学生は世の欺瞞を打破しよう
 4月24日に不当逮捕されてから数えて8ヶ月超の長期勾留を強いられました。授業では「友達みたいな良い先生」を演じて、その反面、共産主義者や政治的抵抗層の人間たちに犯罪行為を働く大学教授らに抗議をしてきたことがこの国では罪になるようなのです。一方で人権を語り、もう一方では共産主義者に問答無用の鉄拳制裁を科す人間が善良な市民とされ、それに抗議をする人間が過激派と呼ばれるこの社会、過激なのはどっちでしょうか。本来ならば大学が世俗や権力を監視し、批判を加えるのですが、残念ながら21世紀なってもこの国では学の独立は確立されていません。現代世界の台頭イデオロギーである市場原理至上主義を精神的支柱にしたいと思っているようです。万国の若者、学生が世の欺瞞を打破しようともがいていますから、自分も心的連帯し、自分の持ち場で自分の闘いを続けていきます。獄中生活へのご支援、本当にありがとうございました。

倉岡雅美(全学連副委員長)

全ては力関係!団結勝負!
 「ただちに保釈しろ!」の巨大な怒りと裁判所を揺るがす運動により私たち8人は年内に保釈されました!検事側立証が終わっていない段階で保釈されることはないに等しい状況下で、力ずくでひっぱり出されたと言っても過言ではありません。文字通り常識をぶち破る闘い―法の枠内ではない、すべては力関係で裁判所・検察庁という国家権力の中枢機関を敵に回して私たちは勝利したのです☆改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
 また裁判闘争では裁判員裁判が開始されるなど裁判のありかたそのものが大きく転換されるときに「被告人が主役である」という原則を一歩も譲らず闘ってきました。とりわけ刑事17部登石裁判長の被告人の意見すら認めない魔女裁判を彷彿とさせる訴訟指揮のでは、弁護団・被告団・傍聴席が一体となって被告人の意見陳述も勝ち取ってきました。それは司法制度改革がもたらした「迅速化」=被告人無視との闘いでもありました。
 法大資本を打倒するその日まで私たちの闘いは終わることはありません。これからも法大闘争をよろしくおねがいします。ともに突き進んでいきましょう!

斎藤郁真(法大文化連盟委員長)

常識打ち破ったこの力で共に闘おう
 あけましておめでとうございます! 皆様の厚いご支援により8名全員、年内に奪還され、外で新年を迎えることができました。本当にありがとうございました!
 まずは戦後数十年にわたって司法の世界の常識であった「黙秘・否認事件の場合、検察立証の終了まで保釈はきかない」を吹き飛ばした、この勝利を確認したいと思います。これは本当にスゴイことです。ストライキやデモもほんの200年ほど前は違法な行動でしたが、権利として勝ち取られていったように、人類の権利はこうやって獲得されていくのだな、と素直に思えます。もちろん、裁判員制度のようななにがしかの「制度」を廃止したわけではなく、その意味で小さいと言えば小さいかもしれませんが、21世紀に入って本格化した司法改革の荒波の中でのこの勝利は確実に大きなものだと言えるでしょう。
 状況が状況なので、今年も大きな弾圧が予想されますが、司法の常識を打ち破ったこの力で共に闘っていきましょう!

冨山小太郎(全学連書記長)

我々の団結こそが新たな世界の権威に
 すべての労働者・学生の皆さん!私たち全学連・文化連盟の学生8人は、昨年12月22日と28日、ついに東京拘置所から奪還されました!
 すべての労働者・学生の皆さん!私たち(元)獄中8同志は、国家権力による不当逮捕・起訴、超長期拘留を打ち破り、皆さんと共に闘う戦列へと、ついに復帰を果たしました!
 すべての労働者・学生の皆さん!私たち闘う労働者・学生は、国家権力の全体重をかけた団結破壊攻撃に対し、団結の拡大でもってこれを跳ね飛ばし、2009年内全員奪還という奇跡的ともいえる勝利を勝ち取りました!
 すべての労働者・学生の皆さん!支配者の権威はもはや地に落ちています。われわれの団結こそが新たな世界の権威、人間の共同性という権威となりつつある!なんという勝利感、なんという力強さ、なんという喜びでしょう!
 支援してくださったすべてのみなさん。本当にありがとうございました!言葉にならないほどの感謝と心からの団結をこめて、固い握手とハグを送ります。握手!ハグ!

増井真琴(法大文化連盟企画局)

原則的にねばり強く、ラディカルに
 出獄以後、娑婆最高っ!、と日々楽しみながら下界の生活を満喫しています。年内の奇跡的奪還を含め(暴処法検察側証人は21分の5しか終わっていない!)、これらすべては獄内外の団結した力によるものです。ご支援を賜った労働者・学生の皆様に心からの感謝の気持ちを表明したい。本当にありがとうございました。
 いま法政大学では来年度、つまり今年の春からの学内全面禁酒が大学当局と体制内執行部の手により画策されていることが判明しました。
 ここでぼくたちが絶対に忘れてはならないことは、この飲酒規制に至るまでにはその布石となる種々の規制(=弾圧)が施行(=敢行)され続けてきたということです。物事には総じて歴史的文脈があります。90年代末学生自治会非公認化→学生会館学生連盟非公認化→04年学生会館解体→06年3.14弾圧→07年学友会(文化連盟)解体→08年学生ホール撤去→09年学祭時夜間禁酒。そして2010年、24時間キャンパス全面禁酒。
 この文脈を踏まえた時、ぼくたちには目前にある政治的課題を矮小化することなく原則的に闘っていくことが求められます。ぼくたちは歴史を学ばなければならない。「学生会館が無くなってもサークル活動はできる!」と唱えた当時の学館官僚はサークルの公認団体連合である学友会(文化連盟)を守れなかったし、「学友会(文化連盟)が無くなってもサークル活動はできる!」と称した旧学友会執行部は未公認サークルの溜まり場である学生ホールを守ることができなかった。そして「学生ホールが無くなっても学祭がある限り法大学生文化は不滅だ!」と騙った学園祭実行委員会は20時以降の学祭禁酒を追認し、その結果今年春からのキャンパス全面禁酒へと至ってしまった。一つが全部で、全部が一つです。
 ぼくたちは一つ一つの個別具体的な政治規制に通底する大学・統治権力当局の政治的意志を見過ごしてはならない。それは大学においては「教育の民営化」ということであり、全社会的には「新自由主義」ということになるのだろうと思います。現在は本来は手垢にまみれたものであるはずの「戦後民主主義」がラディカルになり得る時代です。だからこそぼくたちは、あくまでも原則的にねばり強く、それ自体は「半革命」的である「戦後民主主義」をラディカルに戦い続けることが肝要です。文化連盟は一人の仲間も見捨てない。共に闘いましょう。
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2010年01月12日

三里塚芝山連合空港反対同盟の団結旗開きにも参加

100110.jpg 1月11日、新井君、内海君、織田君、倉岡さん、増井君が三里塚芝山連合空港反対同盟の新年旗開きに参加し、代表して織田君がアピールしました。
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2010年01月10日

釈放された学生たちが動労千葉団結旗開きに元気に登場!

動労千葉団結旗開き(1/9)に登場

100109~1.jpg 昨年末に釈放された8学生のうち内海君、織田君、恩田君、倉岡さん、斎藤君が動労千葉の団結旗開きに参加し、組合員のみなさんと熱く交流しました。発言の場も用意されました。織田君、恩田君、斎藤君から、昨年6/15の動労千葉主催の法大解放総決起集会や全国声明の賛同署名を動労千葉が呼びかけていただいたことへの感謝の言葉、これからも動労千葉のように、動労千葉とともに闘う、という決意100109~2.jpgが述べられました。
posted by 全国声明運動事務局 at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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