2009年10月09日

10/5初公判と報告集会

 10月5日、ついに法大5・15暴処法裁判の初公判が、東京地裁刑事第1部で行われました。70名以上もの傍聴者がつめかけ、廊下にあふれ出しました。
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(上の写真は公判前の裁判所前での情宣の様子)

 法廷には織田陽介君、恩田亮君、内海佑一君、増井真琴君、新井拓君が元気に登場しました。
 織田君は、「学生注目!」と気合いを入れ、「3年半に及ぶ法大闘争の切り開いた勝利は、団結の復権であり、8人が元気に出廷していることだ」と力強く断言しました。
 恩田君は、法大当局が行ってきた数々の学生弾圧を、当局者たちの実名をあげて具体的に怒りをもって告発しました。
 増井君は、ノート一杯に書き込んだ意見書を、早口で読み上げました。誰もが驚く豊かな内容で、新自由主義大学の現実を批判し、あるべき大学とは何かを論じきりました。
 内海君は暴処法弾圧の反動性を暴き、法大闘争の正義性を、傍聴席の方を向きながらアジテーションしました。
 新井君は、弾圧に加担する裁判所を徹底的に批判し、「闘いにかけた思いは、仲間への熱い思いだ。支配をくつがえす力は、誰もが持つこの思いにある。力関係を変えよう」と呼びかけました。
 闘いのリーダーとしての5人の仲間の飛躍と団結を実感し、感動に包まれた初公判でした。

 公判後には、弁護士会館において報告集会が開催されました。冒頭、公判傍聴をともに闘ったス労自主の山川中央執行委員、10・1ストライキをうちぬき、組合つぶし攻撃と激しい組織戦を闘い抜いている動労千葉の後藤執行委員が発言。

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(弁護団)

 続いて学生からの公判総括。5名の冒頭意見陳述を引用しながら、@8名が元気に法廷に登場し闘い抜いていることがまず大勝利であること、A闘いの争点は大学とはいかにあるべきかということであり、「教育の民営化」絶対反対の闘いに学生の未来があること、Bそして今回当局が引きはがされたとされたと主張する看板の不正義性を徹底的に弾劾し、Cいまこそ「すべての怒りを行動にしよう」と10・16法大集会から11・1労働者集会への決起を訴えました。また、鈴木達夫弁護団長は、「刑事裁判は被告が胸を張って何を主張するかが一切。今回の初公判では獄中の学生の活動家としての飛躍が敵権力を圧倒した」と5学生の圧倒的なアジテーションに初公判闘争の勝利を確認しました。

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(団結ガンバロー)

 さらに集会では、警察・検察による切り崩し攻撃をはねのけ、被告の家族、法大生、法大OBが参加・発言し、より一層団結が深まっています。全国声明賛同運動で団結を拡大し、11・1の1万人結集で決着をつけましょう!
posted by 全国声明運動事務局 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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