2009年10月09日

10/7公判 刑事17部登石郁朗裁判長の強権的訴訟指揮を許さない!

 10月7日、法大4・24集会弾圧グループの初公判に、60人を超える労働者・学生が、休暇を取り授業を休んで結集しました。裁判所が不当にも傍聴を25人に制限する中、結集した労働者・学生は廊下にあふれ出ながら、出廷した被告の6学生(斎藤君、恩田君、増井君、倉岡さん、冨山君、内海君)と固く団結して裁判闘争を闘い抜きました。
 7日の公判では新たに斎藤君、倉岡さん、冨山君が登場しました。「大学とは何なのか。学問の自由がある場所こそが大学なのだ。施設管理権を濫用し大学を私物化する法大理事会の罪こそ裁かれなければならない」(斎藤君)、「いかなる弾圧を受けても団結が揺るがず、6人で被告席に立っていることを誇りに思う。学生は労働者階級の最先頭で闘う。法大キャンパスを必ず学生の手に奪い返す」(倉岡さん)と堂々と意見陳述しました。
 今回の公判における、登石裁判長の暴力的訴訟指揮は絶対許せない!恩田君が意見陳述で「貴様ら裁判官を裁く」と述べたことが不穏当だとして恩田君を一発退廷、さらにそれに抗議した冨山君には、意見陳述もやらせずに退廷命令!被告人を退廷にして裁判が成りたつのか!ふざんけるんじゃない!こんなものは裁判でも何でもない。国家権力の前に屈服を迫る儀式でしかない。
 弁護団長の鈴木達夫弁護士は「法大裁判史上の最低の裁判長だ。8学生の陳述が登石裁判長をグサグサと突き刺した。暴力性の裏側にあるのは、8学生の闘いに対する権力のあせりと苛立ちと恐怖だ。裁判官との打ち合わせは拒否した。徹底的な裁判官忌避闘争を考えている。登石裁判長の暴挙を実名入りで徹底的に暴露しよう。法大裁判から人民の怒りのうねりを11・1労働者集会へ」と総括。
 今回の公判には関西からも多くの学生が駆けつけました。また、二桁を超えて結集した法大生は「腹立たしい。最後まで話をさせろ!ムカついた」「獄中の8人になり代わって、10・16法大集会に向かってがんばるぞ!」と怒りと決意を語りました。


東京地裁刑事17部 登石郁郎(といし いくお)裁判長37期。主な担当裁判→民主党・小沢幹事長違法献金事件。ちなみにブログ「おとなの裁判傍聴」によると「
この裁判官には裁かれたくない。公正な裁判をするかどうか、わからないからだ。この裁判官のイメージカラーはグレイ。最高裁はこの裁判官を評価しているが、私はそのポイントがつかめない。」という評価。
posted by 全国声明運動事務局 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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