2009年12月15日

秋吉裁判長の保釈却下決定弾劾!

秋吉裁判長の保釈却下決定弾劾!

法大8学生の年内保釈奪還を勝ち取るぞ!


■8ヶ月もの勾留は絶対におかしい!

 12月10日、東京地裁刑事第1部秋吉裁判長は、二度目の保釈請求却下決定を強行しました。「証拠隠滅」を口実にした人質司法そのものであり、法大学生運動への凶悪な政治弾圧そのものです。絶対に許すことはできません。法大8学生の年内保釈奪還は、決定的な正念場に突入しています。12・17総決起集会の大成功で奪還するぞ!

●東京地裁は学生運動弾圧をやめろ!
 今回の却下決定は法大弾圧事件の内、「暴力行為等処罰法違反」でっちあげ事件で起訴された5学生(織田君、内海君、新井君、恩田君、増井君)の保釈請求です。ここで「罪」とされていることは、法政大学当局が門に掲示していたプラスチック製の看板を学生たちが「はがした」ということにすぎません。もしもそうだったとしても、そんなことに暴処法を適用すること自体がデタラメなでっち上げ弾圧なのです。しかもはがされたとされる看板は、法大当局が、退学処分にした学生や学費が払えなくなった学生を一人一人名指しで入校禁止にするという、意地汚い弾圧のための看板でした。学生の看板は強制撤去して、弾圧の看板を学生が撤去すれば8ヶ月も幽閉だなんて、誰がどう見たって学生運動つぶしのための政治弾圧です!

●「証拠隠滅」をやっているのは検察と裁判所だ!
 秋吉裁判長が勾留の最後の口実にしているのが「証拠隠滅」です。しかしこのようなでっち上げ事件で隠すような証拠などそもそも存在などしないのです。そもそも8学生は証拠を隠滅するどころか、いくら弾圧されても、逃げも隠れもしないで法大キャンパス前に登場し、日々法大弾圧の本質を暴いてきました。だから8学生を拘束して法大から隔離している検察官とそれに加担している東京地裁こそ、一番証拠を隠滅しているのです。秋吉裁判長は恥を知れ!

●国鉄闘争で暴処法弾圧粉砕の画期的勝利!
 11月27日、画期的な勝利が勝ち取られました。法大暴処法弾圧を担当している同じ岡本検事が担当する国労臨大弾圧暴処法裁判で、ついに「暴処法」と「共謀」を完全に粉砕する大勝利が勝ち取られたのです。この「事件」も、国労本部の裏切りを弾劾するチラシまき行動を「暴力行為等処罰法違反」事件にでっち上げ、1年以上も身柄を拘束してかけられた弾圧でした。しかも、東京地検は控訴を断念し、国労暴処法弾圧の無罪が確定しました。この勝利は法大暴処法弾圧を粉砕する決定的な突破口です。東京地裁は暴処法弾圧への加担をやめ、直ちに法大8学生も釈放すべきです!


●権力の背骨をうち砕く8学生と団結するぞ!
 この3年間で法大闘争で逮捕された学生は112名。すべての学生が完全黙秘・非転向で闘い抜き、弾圧を団結の糧として、勝利し続けてきました。法大学生運動は、法大当局と、警察・検察、そして裁判所が結託した弾圧に負けるどころか、逆に国家権力の根幹をうち砕きながら前進してきました。
 団結を総括軸にして勝利する法大学生運動は、国鉄分割民営化に勝利してきた動労千葉と一体となって、11月労働者集会の国際連帯を拡大し、破産した資本主義を労働者がうち砕く勝利の道を切り開いています。
12/17総決起集会の爆発で年内奪還をもぎりとろう!

posted by 全国声明運動事務局 at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。