2009年12月18日

17日の総決起集会に150人結集!

12月17日、総勢150人で裁判所前行動−刑事17部への申し入れ−公判−総決起集会の全1日行動を闘い抜きました。

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 17日の裁判所前行動は全学連行動隊をはじめ、多くの労働者の参加もあり、大々的に闘われました。用意した1000枚のビラもまききりました。さらに11時から刑事17部に対する保釈要求の申し入れを行い、被告のご家族を先頭に断固申入書を叩きつけました。昼休み行動の最後には「登石・秋吉裁判長は8学生を釈放しろ!」とシュプレヒコールを東京地裁に叩きつけ、労働者と学生は元気よく公判傍聴闘争に乗り込みました。
 17日の公判は4・24集会弾圧グループです。この日の公判では、最初に被告の斎藤
091217~2.jpg君(法大文化連盟委員長)、増井君(法大文化連盟企画局)、内海君(法大被処分者)、冨山君(全学連書記長)が、熱烈な意見陳述を行いました。中でも斎藤君は「裁判所が保釈を却下している理由は『罪証隠滅・逃亡のおそれ』としているが、罪証隠滅や逃亡などありえない。釈放されたら、我々は逃亡どころか、法政大キャンパスに断固登場する」、また増井君は「4・24で我々の犯罪とされていることは演説をしたことと笛を吹いたことだけだ、こんな事で8カ月勾留なんてふざけるな!」と長期の未決勾留を強いる裁判所を徹底的に弾劾しました。

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 「証人」として出廷したのは、法大当局の鈴木総務部長です。反対尋問の中で、鈴木が今年度の法政大入試のとき公道上での全学連と文化連盟の情宣活動に対して、率先して学生に体当たりしたり拡声器を破壊するなどの暴行に及んでいたことが明らかになりました。そして鈴木は「受験生が入試に来なくなって大学の収入が減ると困るから」学生を弾圧してきたのだと自認しました。こんな人物の言う「大学への業務妨害」など完全にデッチ上げ証言ではないか!


DSC_0064.JPG 午後6時から弁護士会館で行われた「法政大『暴処法』弾圧粉砕! 8学生の保釈かちとろう! 総決起集会」は、白熱的な盛り上がり! 闘う労働者・学生が会場からあふれかえる150人の結集。8万円近くの会場カンパが寄せられました。集会では弁護団からの年内保釈実現に向けた決意、冨山君と恩田君のご家族からの「1日でも早く8学生を取り戻そう」とのアピールが行われました。全学連の学生から基調の提起が行われ、「8学生の即時釈放が『民主党政権打倒』の2010年決戦の展望を圧倒的に押し広げる、22日、25日の公判傍聴へ、21日から裁判所前行動をさらに強化して座り込み釈放要求行動へ、釈放要求署名と5000万円カンパ運動を職場・キャンパスで拡大しよう」ということが会場全体が熱く確認されました。さらに国鉄千葉動力車労働組合、スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合はじめ闘う労働者からの発言、全国から結集している全学連の学生からの決意表明が行われ、最後に坂野陽平全学連委員長代行から「2010年、全学連は世界の学生運動を束ねる主流派へと飛躍する。御用納めまでの年末10日間を『世界をゆるがす10日間』として闘い抜こう!」と締めくくられました。
posted by 全国声明運動事務局 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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