2010年01月20日

多くの賛同署名ありがとうございました

 全国の仲間のみなさん、「8学生の即時釈放を求める全国声明」への賛同署名は、1月20日までで8392の団体と個人から寄せられました。賛同署名集めとしてはこの時点をもって最終集約としたいと思います。昨年7月に始まった全国声明運動の威力で8学生を09年中に取り戻すことができました。呼びかけ人のみなさん、被告団のご家族、協力してくださった全国のみなさんに、この場を借りて深くお礼申し上げます。
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2010年01月18日

8人の学生の出獄アピール

労働者・学生・農民・市民の団結の力で釈放をかちとりました!〜8人の出獄アピール〜

新井拓
(4・27−5・28法大弾圧被告)

団結のみが「法律」を吹き飛ばし歴史を動かす

 12月28日に保釈・出獄を勝ち取りました。差し入れ、カンパ、公判傍聴など、獄中闘争への支援、そして法大闘争への共闘・連帯に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 全国・全世界の労働者、学生が私たちに思いを寄せ、法大当局と国家権力への怒りを爆発させ、団結を強めてきたことは、獄中にあっても伝わってきました。私を含む8学生は、この力によって獄中闘争・公判闘争を原則的に闘い抜くことが出来ました。これがまた、奪還の力でもありました。奪還への最終局面では、本当に仲間達が東京拘置所に突入・奪還しに来るのではと感じるほどの力でした。ただ、団結のみが「法律」を吹き飛ばし、歴史を動かす力を持つ! 私はこの社会の革命を目指していますが、小規模ながら、この闘いの延長上に革命があると確信しました。
 つまり、2010年は私たちの年です。あらゆる弾圧や困難を打ち破り、ともに、ただひたすらに前進しましょう!

内海佑一(5・29法大弾圧被告、法政大学被退学処分者)

闘えば絶対に勝てる!

 闘う仲間の皆様との熱い団結の力で我々は年内奪還を勝ち取ることができました!!
 改めて皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
 戦前からの悪法=暴処法をも使った、文字通り法大当局と国家権力による最大級のエスカレーション攻撃たる今回の弾圧を打ち破って我々が奪還されたことの意義はとてつもなく大きいと思います。まずはこの勝利を徹底的に謳歌しようではありませんか!!
 その上で2010年を迎えるにあたって、我々に問われている飛躍はとてつもなく大きいと実感しております。民主党・連合政権下での改憲・戦争と大恐慌・大失業の攻撃がさらに巨大な規模で吹き荒れ、これまでのいわゆる「左翼」勢力が雪崩を打って屈服・転向していく。そういった過程がすでに始まっています。そもそも鳩山や小沢は改憲論者であり、安保再編なども含めて2010年はまさしく60年や70年をも超えるような巨大な階級決戦の年となろうとしています。
 こうした歴史の転換点とも言うべき中で我々は本当に飛躍しなければならない。法大闘争も4年間の勝利の地平の上に、さらに画然と大きくしなければならない。そう強く感じております。
 自分自身課題は山積みですが、文連などの仲間たちと共に断固この道を突き進んでいきたいと思います。
 闘えば絶対に勝てる!!勝利まで共に闘おう!!

織田陽介(全学連委員長)

受けた恩は運動で返す
 奪還されて2週間、食べるものがうまい! 歩いているだけで楽しい! 毎日を勝利感いっぱいで過ごしています。暴処法という希代の悪法を相手に、検事側立証を膨大に残しての保釈奪還。正直驚いていますが、たくさんの支援・共闘の実態を知るほどに納得がいくような気がしています。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!私が獄中にいる間に世界の政治情勢は大きく回転し、2010年は日本のプロレタリアート人民とその党の力が厳しく試される年となるようです。奪還された8人の心からの団結、指導部を奪われた中で成長した仲間の姿、そして国際連帯の豊かな前進は、09年の闘いがこうした決戦に見合うものとしてあったことを疑いようもなく確信させてくれるものでした。私自身、自慢できるほどではないにせよ、理論を学ぶことができ、この激動に自らがどれだけ通用するか、とても楽しみです。受けた恩は運動で返すべく、ますます元気に闘います。今年もよろしくお願いします!

恩田亮(法大文化連盟副委員長)

万国の若者、学生は世の欺瞞を打破しよう
 4月24日に不当逮捕されてから数えて8ヶ月超の長期勾留を強いられました。授業では「友達みたいな良い先生」を演じて、その反面、共産主義者や政治的抵抗層の人間たちに犯罪行為を働く大学教授らに抗議をしてきたことがこの国では罪になるようなのです。一方で人権を語り、もう一方では共産主義者に問答無用の鉄拳制裁を科す人間が善良な市民とされ、それに抗議をする人間が過激派と呼ばれるこの社会、過激なのはどっちでしょうか。本来ならば大学が世俗や権力を監視し、批判を加えるのですが、残念ながら21世紀なってもこの国では学の独立は確立されていません。現代世界の台頭イデオロギーである市場原理至上主義を精神的支柱にしたいと思っているようです。万国の若者、学生が世の欺瞞を打破しようともがいていますから、自分も心的連帯し、自分の持ち場で自分の闘いを続けていきます。獄中生活へのご支援、本当にありがとうございました。

倉岡雅美(全学連副委員長)

全ては力関係!団結勝負!
 「ただちに保釈しろ!」の巨大な怒りと裁判所を揺るがす運動により私たち8人は年内に保釈されました!検事側立証が終わっていない段階で保釈されることはないに等しい状況下で、力ずくでひっぱり出されたと言っても過言ではありません。文字通り常識をぶち破る闘い―法の枠内ではない、すべては力関係で裁判所・検察庁という国家権力の中枢機関を敵に回して私たちは勝利したのです☆改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
 また裁判闘争では裁判員裁判が開始されるなど裁判のありかたそのものが大きく転換されるときに「被告人が主役である」という原則を一歩も譲らず闘ってきました。とりわけ刑事17部登石裁判長の被告人の意見すら認めない魔女裁判を彷彿とさせる訴訟指揮のでは、弁護団・被告団・傍聴席が一体となって被告人の意見陳述も勝ち取ってきました。それは司法制度改革がもたらした「迅速化」=被告人無視との闘いでもありました。
 法大資本を打倒するその日まで私たちの闘いは終わることはありません。これからも法大闘争をよろしくおねがいします。ともに突き進んでいきましょう!

斎藤郁真(法大文化連盟委員長)

常識打ち破ったこの力で共に闘おう
 あけましておめでとうございます! 皆様の厚いご支援により8名全員、年内に奪還され、外で新年を迎えることができました。本当にありがとうございました!
 まずは戦後数十年にわたって司法の世界の常識であった「黙秘・否認事件の場合、検察立証の終了まで保釈はきかない」を吹き飛ばした、この勝利を確認したいと思います。これは本当にスゴイことです。ストライキやデモもほんの200年ほど前は違法な行動でしたが、権利として勝ち取られていったように、人類の権利はこうやって獲得されていくのだな、と素直に思えます。もちろん、裁判員制度のようななにがしかの「制度」を廃止したわけではなく、その意味で小さいと言えば小さいかもしれませんが、21世紀に入って本格化した司法改革の荒波の中でのこの勝利は確実に大きなものだと言えるでしょう。
 状況が状況なので、今年も大きな弾圧が予想されますが、司法の常識を打ち破ったこの力で共に闘っていきましょう!

冨山小太郎(全学連書記長)

我々の団結こそが新たな世界の権威に
 すべての労働者・学生の皆さん!私たち全学連・文化連盟の学生8人は、昨年12月22日と28日、ついに東京拘置所から奪還されました!
 すべての労働者・学生の皆さん!私たち(元)獄中8同志は、国家権力による不当逮捕・起訴、超長期拘留を打ち破り、皆さんと共に闘う戦列へと、ついに復帰を果たしました!
 すべての労働者・学生の皆さん!私たち闘う労働者・学生は、国家権力の全体重をかけた団結破壊攻撃に対し、団結の拡大でもってこれを跳ね飛ばし、2009年内全員奪還という奇跡的ともいえる勝利を勝ち取りました!
 すべての労働者・学生の皆さん!支配者の権威はもはや地に落ちています。われわれの団結こそが新たな世界の権威、人間の共同性という権威となりつつある!なんという勝利感、なんという力強さ、なんという喜びでしょう!
 支援してくださったすべてのみなさん。本当にありがとうございました!言葉にならないほどの感謝と心からの団結をこめて、固い握手とハグを送ります。握手!ハグ!

増井真琴(法大文化連盟企画局)

原則的にねばり強く、ラディカルに
 出獄以後、娑婆最高っ!、と日々楽しみながら下界の生活を満喫しています。年内の奇跡的奪還を含め(暴処法検察側証人は21分の5しか終わっていない!)、これらすべては獄内外の団結した力によるものです。ご支援を賜った労働者・学生の皆様に心からの感謝の気持ちを表明したい。本当にありがとうございました。
 いま法政大学では来年度、つまり今年の春からの学内全面禁酒が大学当局と体制内執行部の手により画策されていることが判明しました。
 ここでぼくたちが絶対に忘れてはならないことは、この飲酒規制に至るまでにはその布石となる種々の規制(=弾圧)が施行(=敢行)され続けてきたということです。物事には総じて歴史的文脈があります。90年代末学生自治会非公認化→学生会館学生連盟非公認化→04年学生会館解体→06年3.14弾圧→07年学友会(文化連盟)解体→08年学生ホール撤去→09年学祭時夜間禁酒。そして2010年、24時間キャンパス全面禁酒。
 この文脈を踏まえた時、ぼくたちには目前にある政治的課題を矮小化することなく原則的に闘っていくことが求められます。ぼくたちは歴史を学ばなければならない。「学生会館が無くなってもサークル活動はできる!」と唱えた当時の学館官僚はサークルの公認団体連合である学友会(文化連盟)を守れなかったし、「学友会(文化連盟)が無くなってもサークル活動はできる!」と称した旧学友会執行部は未公認サークルの溜まり場である学生ホールを守ることができなかった。そして「学生ホールが無くなっても学祭がある限り法大学生文化は不滅だ!」と騙った学園祭実行委員会は20時以降の学祭禁酒を追認し、その結果今年春からのキャンパス全面禁酒へと至ってしまった。一つが全部で、全部が一つです。
 ぼくたちは一つ一つの個別具体的な政治規制に通底する大学・統治権力当局の政治的意志を見過ごしてはならない。それは大学においては「教育の民営化」ということであり、全社会的には「新自由主義」ということになるのだろうと思います。現在は本来は手垢にまみれたものであるはずの「戦後民主主義」がラディカルになり得る時代です。だからこそぼくたちは、あくまでも原則的にねばり強く、それ自体は「半革命」的である「戦後民主主義」をラディカルに戦い続けることが肝要です。文化連盟は一人の仲間も見捨てない。共に闘いましょう。
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2009年12月26日

5学生を取り戻そう! 28日は朝8時15分から裁判所前行動!

◆5学生とり戻せ! 28日裁判所行動へ!

091225~1.jpg 昨日(25日)、地裁・秋吉裁判長は暴処法弾圧公判後、獄中5学生についに保釈を決定しました。しかし、これに対して検事・岡本が高裁に抗告し、高裁は結論を28日に持ち越しとしました。絶対に許せない!
28日が年内最後の大決戦です。怒りの声で裁判所を包囲し、5人をとり戻そう!
 地裁・保釈決定は、22日の3人奪還で切り開いた決定的
な勝利です。さらに、25日傍聴&座り込みには全
091225~2.jpg学連は全国から結集し、総勢100人の労働者・学生が決起しました。1300枚のビラが受け取られ、カンパは6万5千円! こうした闘いが秋吉と検事・岡本を追いつめ、多くの検察側証人を残した段階での保釈決定を出さざるを得なくしたのです。
 「全国声明」には約8000の個人・団体から賛同が寄せられ、大学占拠を闘うドイツの地でも8人奪還アピールが広がっています。法大闘争を軸にした国際連帯と民営化絶対反対の団結こそ11・1集会の地平です。この力で、勾留9カ月に突入した5人をとり戻そう!
 年内奪還の正念場。残る力を振り絞り、何が何でも奪還しよう。

◆28日は朝8時15分に裁判所前に結集し、奪還するまで終日闘います。総決起を!
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2009年12月20日

年末保釈実現にむけた行動方針

「世界を揺るがす10日間」を闘いましょう!

 11・1集会以降の全国のみなさんの総力を挙げた闘いが、東京地裁を決定的に追いつめています。8学生の年内保釈に向けて、この10日間が勝負です。みなさんの渾身の決起を訴えます。

@12月22日、25日の公判にかけつけよう
 ☆12月22日(火) 4・24集会弾圧グループ
 ☆12月25日(金) 暴処法弾圧グループ
※いずれも午後1時半開廷。傍聴券の抽選がありますので12時半には東京地裁傍聴券配布所に集まってください。

A12月21日(月)、22日(火)、24日(木)、25日(金) 保釈実現に向けた連続抗議行動・座り込み
 ◆午前8時15分〜9時30分→朝ビラまき
 ◆午前11時〜午後1時→座り込みを含めた抗議行動
 ※いずれも東京地裁正門前
 びらまき、マイク宣伝、署名集めを行います。30分でも1時間でも参加できる方は駆けつけてください。
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2009年12月17日

12/17総決起集会へ

法政大「暴処法」弾圧粉砕! 8学生の
      保釈かちとろう! 12/17総決起集会


map_000.jpg  日時:12月17日(木)午後6時〜
  場所:弁護士会館1006AB会議室
   (最寄り駅は東京メトロ「霞ヶ関駅」 東京地裁の裏です)

  主催:全国声明運動
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2009年12月12日

12・17集会への総力決起を訴えます!

残り2週間、8同志の年内保釈奪還を勝ち取るか否か、09年の総括をもかけた重大な決戦に突入しています。労働者・学生の底の底からの決起を訴えます!

12月12日 全国声明運動事務局


◇8ヶ月の長期未決勾留は、闘う学生への見せしめ制裁であり、人権侵害だ!

 4月24日の法政大集会で不当逮捕された恩田君、倉岡さんをはじめ、8学生の未決勾留は8ヶ月目に突入しています。「罪証隠滅のおそれ」や「逃亡」を口実としたこれ以上の保釈却下は断じて認められません! この長期不当勾留の異常さ、不正義性に徹底的に怒り、労働者・学生の「釈放せよ!」の闘いを起こそう!

 124日発売号の週刊「金曜日」では、「生きている戦前の治安立法『暴処法』の恐怖」と題して法大弾圧の記事を掲載し、「普通ならせいぜい始末書程度の『事件』だが、5人も起訴された上、現在までも全員が勾留中というまるで凶悪事件並みの扱いだ」と長期勾留の異常さを報じています。また、ゼネストに決起するドイツの学生も「ドイツなら捕まってもせいぜい2〜3時間だ。8ヶ月も拘束なんて信じられない」と怒りを表明しています。8ヶ月に及ぶ長期の勾留は、それ自体が裁判所による「判決なき実刑判決の先取り」であり、闘う労働者・学生への見せしめのための「制裁」でしかありません。これ以上の勾留は1日たりとも認められないのです!


◇暴処法弾圧の破産を覆い隠すためだけの長期勾留を絶対に許すな!

 8学生に対する勾留の目的は一点、暴処法を適用した学生運動つぶしです。それ自体断じて許せません。しかし、このかんの公判闘争で暴露されたのは、検察のあまりにも低レベルでデタラメな立証です。織田陽介全学連委員長は、12月7日の第5回公判で、「8ヶ月たってもなぜ暴処法違反なのか検察によっていまだに明らかにされていない。裁判の根拠そのものが説明されない裁判などあるのか!」と検察・裁判官を激しく弾劾しました。

法大暴処法弾圧は完全なでっち上げです。「事件の捜査」とは無関係に、「取り調べ」と称して脅迫や罵詈雑言を40日にもわたって浴びせ続けた警視庁公安。「誰が当日の首謀者だったか教えろ」「このカメラに写っている人物は誰だ」などと逮捕をほのめかして仲間を売ることを強制する検事。そして法大当局の全学連・文連解体の悪らつな意図。これが弾圧の本質です。


 12月7日の公判で検事側証言に立った小川浩幸・法大総務課長は、看板が引き剥がされたとされる「事件」当日の防犯カメラのコマ送りされた画像を見て、「はっきり特定できた者はいない」と繰り返したあげく、ついには「この画像ではわからないが、たぶん織田君だと思う」だとか、「私の知っている者の中では内海君だ」などとあらかじめ「犯人」を絞り込んで名前を挙げ始めるというデタラメさ。予断に満ち、何の客観性も根拠もないあまりにも低レベルな検事側立証に弁護団、被告、傍聴席の怒りが爆発。検察は予定していた尋問を粉砕され、最後にはカメラの映像だけ流し、画像による「人物特定」を続けることができなくなりました。

暴処法攻撃の本質は、逮捕者、被告、連行された法大生の完全黙秘・非転向の団結した闘いによって粉砕されているにもかかわらず、検事はこのようなデタラメな証人を次々と要求し、裁判所は「検事側立証が終わるまで保釈できない」などと居直っています。断じて許すことは出来ません。新井君はこのあまりにも破産した裁判と長期勾留に対し、「われわれが全学連であり、文連であるということによる人質司法そのものである」と徹底的に弾劾しています。


 戦前から労働運動・学生運動つぶしのために使われてきた暴処法そのものを、いまこそ、労働者・学生の団結した力で完膚無きまでに叩きのめしてやろう!

◇労働運動の爆発で8学生の奪還を勝ち取ろう!

 さらに、追い詰められているのは敵の側です。獄中8学生の団結は一ミリも崩されず、法大からは8学生に続く新たな決起が開始されています。高額な授業料をふんだくられ、徹底的に競争を強いられたあげく、大卒の就職内定率は6割という現実。民主党・連合政権は「教育にカネをかけるな」と大恐慌の責任を労働者・学生に押しつけています。こうした現実に青年の我慢は限界に達しているのです。

 「ここで8学生を保釈したら闘いに火がついてしまう」。アメリカやドイツ、フランスのように「教育の民営化」反対と労働者の「解雇絶対反対」が結合して大闘争になるという恐怖のまえに国家権力はなりふりかまわず必死です。警視庁公安も裁判所前で総力体制をとっています。最後は力勝負なのです。


 闘いの展望は圧倒的にあります。11・1労働者集会の圧倒的成功に続いて、11月27日の国労5・27臨大闘争弾圧裁判での「暴処法粉砕し無罪」の勝利があります。文字通り、「国鉄1047名解雇撤回」と「教育の民営化」反対が結合し、2010年の労学共闘が大爆発する条件を我々は手にしているのです。8学生を取り戻す力は、体制内労働運動指導部の裏切りを乗り越えて進む階級的労働運動の実践の中にあります。

◇12・17行動に総決起を! 労働者・学生の底力を見せてやろう!


獄中8学生の闘いは常に09年の闘いの先頭にありました。動労千葉と一体となって1500人の決起を作り出した4・24法大集会。その後の警視庁・東京地検が一体となって襲いかかった暴処法弾圧との闘い。こうした学生の闘いが11月労働者集会、5・27弾圧の勝利、星野奪還闘争の前進を切り開いた決定的土台になっています。であるからこそ、権力は闘いの爆発を恐れ、年内に絶対に保釈しないことに全力を挙げているのです。


ここが本当の勝負のときです。労働者・学生の団結と底力を見せてやろう! 09年は8学生を力ずくで奪還して総括しよう!


被告のご家族は仕事を休んで公判闘争に毎回決起し、いまでは裁判長や法大当局を弾劾する先頭にたっています。そのご家族が「クリスマスまでには取り戻したい」と熱烈に訴えています。この闘いに応えよう!


 17日の総決起集会は弁護士会館を埋め尽くし、国家権力を震え上がらせよう! 
 8同志を奪還せずして年は越せない! 新たな決意でみなさんの2週間の総力決起を訴えます!
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2009年12月06日

5000万円保釈金カンパのアピール

5000万円の保釈金カンパをお願いします(法大弾圧救援会)

 全国でともに闘う仲間のみなさん。法政大弾圧で勾留中の8学生の保釈をただちに実現するために、5000万円の保釈金カンパを心から訴えます。
 獄中の8人の学生は、完全黙秘の不屈の闘いによって、暴処法弾圧の目的である団結破壊をはね返し勝利しています。国家権力が8ヶ月もの長期勾留を強行する理由は、彼らが全国、全世界の学生運動のリーダーだからに他なりません。
 東京地裁はこの間の法大裁判において、一人あたり最高400万円もの高額の保釈保証金を要求しています。のべ11人分(3人が二重起訴のため)の保釈金、裁判費用、獄中闘争費用をあわせて、保釈実現のために総額5000万円を年内に集めることが必要です。ぜひともお力をお寄せください。よろしくお願いします。

<カンパ送付先>
【郵送】 東京都港区新橋2―8―16石田ビル4階 救援連絡センター気付 法大弾圧救援会(電話 050―3036―6464(呼) E-mail houdaikyuenkai@yahoo.co.jp)
【銀行振込】 三菱東京UFJ銀行 錦糸町駅前支店普通3520695「ホウダイダンアツキュウエンカイ」
【郵便振替】 00160―0―585187「法大弾圧救援会」


 法大弾圧救援会のカンパアピール
カンパアピール.JPG
















カンパアピール全文(PDF)
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2009年12月03日

意見陳述集が発行されました

 10月の初公判の時に、8学生が行った被告人意見陳述が一つのパンフレットになって「意見陳述集」として法大弾圧救援会から発行されました。(頒価500円)法大当局や国家権力を圧倒する内容、8学生の闘いの神髄がつまっています。ぜひお読みください。
陳述集.jpg
 注文は、「東京都港区新橋2−8−16石田ビル4階 救援連絡センター気付 法大弾圧救援会 メールhoudaikyuenkai@yahoo.co.jp」まで。全国声明運動事務局でも扱います。送料は200円、5冊以上の注文は送料無料です。
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2009年11月13日

法大裁判のスケジュール

 
 11月1日に行われた全国労働者総決起集会は5850人の結集で大成功でした。この力で10・16法大集会で不当逮捕されていた2人の学生も、6日に不起訴釈放を勝ち取りました!みなさんの多大なご支援ありがとうございます。
 
さて、法大暴処法弾圧裁判もいよいよ検察側立証との全面的な対決に入ってきました。また8人の年内保釈に向けても待ったなしの正念場が来ました。職場・学
園で「8学生取り戻そう! 全国声明」の賛同署名をがんがん集めましょう。裁判傍聴(次は11月13日です!)への結集もお願いします。以下は今後の公判
予定です。

@暴処法弾圧グループ(新井君、内海君、織田君、恩田君、増井君)
◇11月26日(木)
◇12月7日(月)
◇12月25日(金)

A4・24集会弾圧グループ(内海君、恩田君、倉岡さん、斎藤君、冨山君、増井君)
◇11月13日(金)
◇11月25日(水)
◇12月17日(木)
◇12月22日(火)

 場所はいずれも東京地裁。13時30分開廷、傍聴の抽選は12時30分集合です。よろしくお願いします。
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2009年10月03日

10/5・7初公判へ!

1002bill.JPG











































「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」のビラより
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2009年09月06日

獄中の織田陽介君(全学連委員長)から 全国声明賛同拡大に向けた訴え

弾圧粉砕! 8学生奪還! の声を、11・1全国労働者集会の
1万人結集につなげよう−全学連委員長・織田陽介(8/23)−

 f2386_1_1.jpg救援活動へのご支援、さらにはあらゆる獄外での闘いに支えられ、日々獄中闘争を元気に闘い抜くことができています。本当にありがとうございます。
 私が訴えたいことは、「法大弾圧粉砕! 8学生奪還!」の声を、動労千葉が呼びかける11月労働者集会の1万人結集に結びつけたい、ということです。

 もとより、暴処法という戦時型の弾圧という性格、それに加えて私たちがやってきた闘いの大きさを確信をもって振り返ってみるに、今回の弾圧は、生半可な攻撃ではないと思っています。
 「公安条例違反」で逮捕し、23日間の「取り調べ」をした後に、別の容疑での起訴、自宅まで出向いての逮捕の後に、「住所不詳」として東拘に閉じこめるあり方。法の名による違法行為、白は黒に、正義は悪になる。もはや法に道理はありません。いや、その本性を明らかにしたと言うべきか! 裁判員制度はその正当性を語ることもできず、「決まったことだ」とくり返すのみ。そして法は戦争という破滅を強制へと高める。弾圧をやっている裁判所自らが戦後憲法とその法体系に死を宣告し、戦前を懐古する。暴処法にこめられた全体構造と、私たちは真正面から対決したいと考えます。
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2009年09月04日

全国声明への賛同10万筆を目指そう!この団結の力で8学生を取り戻そう!

法政大学での学生弾圧(暴処法弾圧)に抗議し
8学生の即時釈放を求める全国声明

1)法政大学でデッチ上げ逮捕・起訴され、不当な長期勾留とたたかう8人の学生を、ただちに釈放するよう訴えます。
 法政大学では、5月15日から16日にかけて、法大生10人を含む11人の学生が、「暴力行為等処罰に関する法律違反」(以下、「暴力行為等処罰法」と略)でデッチ上げ逮捕され、そのうちの5名が起訴されました。同時に、4月の法大集会に参加したことが「建造物侵入・威力業務妨害」にあたるとされ、デッチ上げ逮捕・起訴された学生を含めると、合計8人の学生が監獄に拘束され続けています。
 さらに今回の弾圧では、多数の法大生が「任意の事情聴取」と称して次々と公安検事と公安警察によって連行されました。徹夜をも含む長時間の取調べを強いられ、完全黙秘でたたかっている獄中の仲間を売り渡すよう強要されたのです。裁判所もまた、「公判前証人尋問」という異例の手続きを使って法大生を呼び出しました。警察・検察に代わって密室での供述を求め、拒否すれば高額の過料を科すという人権侵害行為も行われています。この前代未聞の政治弾圧に、私たちは強く抗議します。
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